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クロスピラティスのボディメイク成功法

こんにちは!

先日、1年以上ピラティスとトレーニングを続けているお客様から

「今まで恥ずかしくて着れなかったTシャツが、着れるようになりました!」
 ひとは何歳からでも変われるんですね!」

とうれしい報告をいただきました!

ヒップやバストが下がってお悩みだった方が、Tシャツをかっこよく着れるようになりたいという目標を、見事に達成され、、すてきですね…!

本日は、クロスピラティスがボディメイクを成功させるために行っているトレーニング方法をお伝えしていきます!

目次

ハリのある身体つくりにはトレーニングが最適

女性が「バストアップしたい」「ヒップアップしたい」という”ハリ感のある身体”をつくるには、ウエイトを使ったトレーニングを行って筋肉そのものに”ハリ”を出し、女性らしい丸みを出していくことがポイントです!

特にバストやヒップは、普段の運動不足やデスクワークの座り姿勢でかたくなりやすく、鍛えないと筋肉が減って、骨と脂肪の割合が増えやすい部位なので、女性らしい丸みつくるには、筋肉をつけていくことが重要です!

筋肉のボリュームを大きくすると、筋肉自体にハリが生まれるため、ぺたっとしやすい胸やお尻は、体力や筋力に合わせて適切な重量に調整したうえでトレーニングを行い、筋肉のボリュームを増やしていきます!

では、ピラティスでは筋肉のボリュームを増やすことは難しいのかというと、やはりトレーニングより足りない印象です…。

ピラティスだけでも、筋肉のボリュームを増やし、ある程度ハリは出てきますが、限界があり、途中で天井がみえてきます…
扱う負荷量に違いがあり、マシンピラティスの負荷(バネ)は一般に3段階のみと限界があり、トレーニングのダンベルなどの重量は天井がなく、途中で停滞することなく上げ続けることができ、リバウンドもしにくいです!

※逆に、もともとお尻や腿にボリュームがあり、これ以上大きくしたくない、むしろ目立たないようにしたいという方は、ピラティスで全身のバランスを整えるプランになります!

ピラティスで姿勢改善し、きれいな土台を形成する

バストアップやヒップアップでお悩みの方は、猫背・巻き肩になっていたり、頭が前に出る姿勢が癖になっていたり、骨盤を前に突き出す立ち姿勢になっていたりすることがほとんど!

つまり、「胸やお尻が下がっている」というよりも、「下がっているように見える姿勢」になっているんですね!

ピラティスで、常にこんな姿勢↓でいられるように改善し、胸やお尻の位置が高い姿勢をつくっていきます!
・胸、肩を開く
・肩を下げる
・頭を後ろに持っていく癖付け
・骨盤を前に突き出す姿勢からの脱却

姿勢改善は、トレーニングよりもピラティスが大得意!

運動の順番としては、ピラティスで姿勢改善し土台を整えた後にトレーニングを行うことで、きれいに筋肉がつき、理想のボディラインに近づいていきます!

★実際に、上記のお声をいただいた方も、最初の数か月はピラティスのみ。体力がついてきた頃にダンベルを使ったトレーニングを行って数か月後にバストアップ・ヒップアップ効果を感じていらっしゃいました^^

ひとりひとり、なりたい理想のボディラインや姿勢も異なりますので、「自分の身体の場合はどうかな?」と気になるときは、お気軽にお悩みをお聞かせくださいませ!

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