こんにちは!
市ヶ谷・麹町のパーソナルピラティス・トレーニングスタジオ クロスピラティスです!

今回は、前回の内もも引き締めピラティスに続いて、お尻のラインを整えるマシンピラティスをご紹介します!
というのも、5月中旬から30度を超える日もあり、クロスピラティスの会員の皆さまも、薄着になる準備を着々と始められています…!
特に女性は、腿やお尻のラインがもたついて気になるという方が多く、最近では夏に向けたヒップアップのメニューが自然と増えてきました!
そのうちの1つをご紹介します!
とても地味ですが、お尻の形をきれいに整えたいという方におすすめな種目です^^
股関節を整えるピラティス


ニーリングヒップローテーション
こちらは、ボールが落ちないように、足で挟みながら、股関節を開く種目です。
膝は、ピラティスマシンの動く台に乗せているので、足を開いたら、台も動いて外に開きます。
この種目のポイントは、「ボールが落ちないように」台を開くことです!
股関節のインナーマッスルがうまく働かないときは、ボールがポトッ…と寂し気な音を立てて落ちます笑
しかし、これがなかなか難しく…何度やっても、なぜかボールが落ちてしまうということも!
実は、このボールを落としてしまう要因の一つは、お尻の筋肉が働きにくく、代わりに腿の筋肉がメインで働いてしまうことがあります!
お尻の筋肉が働きにくくなり、腿の筋肉を使う癖がついている場合、ボディラインではこんなお悩みを持つことが多いです!
✓お尻の形が崩れてきた…
✓お尻の位置が下がってきたように感じるので、ヒップアップして、丸みのあるお尻を目指したい!
✓腿の張りが気になって、いつもカバーできるボトムスを選んでしまう…
✓脚やお尻まわりがむくみやすい…
この種目を行うと、眠っていたお尻の筋肉が目覚め、バランスよくお尻の筋肉を使えるようになります!
また、お尻の筋肉が使えるようになると、今まで腿が力んで張っていたところに、力が入りにくくなるため、腿の張りも緩んでいきます!
この2つの点で、お尻や腿のラインが整いやすいです^^
そのため、上記のようなお悩みをお持ちの方には、このニーリングヒップローテーションが効果的かなと思います!
では次に、「腿の筋肉を力ませずに、お尻の筋肉を使う」には、実際どうしたらいいのか?についてお話していきます!
腿の大きな筋肉を使わずに、股関節のインナーマッスルを使う!
腿の筋肉が力みやすかったり、かたくなっていたりすると、腿を1周ぐるりと囲う内腿、外腿、腿裏、前腿の筋肉のバランスが崩れやすくなります!
すると、腿を1周囲う筋肉がアンバランスになることで、腿の骨自体が捻じれてしまいます!
いわゆるX脚やO脚、内股の状態です。
腿の骨が捻じれると、股関節のつけ根が詰まってしまいます。
股関節のつけ根が詰まると、股関節のつけ根にある筋肉もお休みモードになりますが、この筋肉が、本来お尻の形を丸くきれいに整えてくれる筋肉です!
この筋肉の働きがよくなると、がちっと固い感じのお尻でなく、やわらかくふわっと丸いお尻になるイメージです^^
専門的には「深層外旋六筋」といいます。
「お尻のインナーマッスル」と捉える方も多いですね!
つまり、腿の筋肉がアンバランスになり、お尻のインナーマッスルの働きが鈍くなると、腿の張りやお尻のラインが崩れやすくなるということです。
ニーリングヒップローテーションをすると?
ニーリングヒップローテーションは、この腿やお尻のラインが崩れやすい悪循環を、逆のことをすることで整えるイメージです!
膝立ちのまま股関節を開くことで、内腿や外腿、前腿の筋肉がストレッチされて、腿の筋肉のバランスが整います!
すると、股関節のつけ根の詰まりが取れて、お休みしていた股関節のつけ根のインナーマッスルが目覚めていきます。
その状態で、改めて股関節のつけ根から開く動作をすると、さらに股関節のインナーマッスルの働きがよくなり、お尻の筋力が上がっていきます!
回数を繰り返す度に、腿の力みが緩み、お尻の筋力がついてくるんですね^^
しかし、この効果を出すには「足を開くときに骨盤を前に突き出さない」という注意点が!
自分では気づかないうちに骨盤が前に出てしまうことがあるので、トレーナーさんに見てもらいながら行うのがおすすめです!
1枚目の写真は最初のセットポジション、2枚目が動いたあとの最終ポジションですが、2枚とも同じ写真じゃないかと思うくらい、2枚目の最終ポジションでほとんど足が開いていないかと思います…笑
実際、骨盤を前に出さないよう正しく動いてみると、これくらいしか開けないことも…!
細かいポイントがありますが、意識すると股関節のインナーマッスルが目覚め、お尻まわりのラインが整いやすくなるので、とてもおすすめな種目です^^

